2009年02月18日

マー君がイチロー斬りで最終メンバー当確

打者10人から4三振の快投
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スポニチアネックス
イチローも脱帽!!WBC日本代表候補合宿2日目の17日、シート打撃が行われ、楽天・田中将大投手(20)が1番手で登板。マリナーズ・イチロー外野手(35)から空振り三振を奪うなど打者10人から4三振の快投を見せた。WBCでは中継ぎの役割が期待される右腕に、山田久志代表投手コーチ(60)は最終メンバー入り“当確”を示唆。北京五輪に続く日本代表入りへ、大きく前進した。

 迷うことなく、田中は勝負球に自信の“宝刀”を選択した。シート打撃の1番手で登板し、いきなり打席にはイチロー。フルカウントから内角低めに投じた“縦スラ”に、イチローのバットは空を切った。

 「イチローさんはプロに入っていつか対戦してみたかった打者。実際にマウンドに立って投げることができて良かった。自分の一番の武器はスライダー。それを軸に組み立てました」

 イチローとの2度目の対戦こそ“らしい”内野安打を許したが、打者10人相手に4奪三振。沖縄・久米島キャンプで紅白戦2試合に登板するなど、精力的な調整で代表候補合宿に備えた。「いつ実戦に入ってもいい形でここに来た。ほぼ万全」との言葉通り、直球は今年最速の148キロを4球記録。また時折、捕手のサインに首を振りながら、国際ゾーンを有効に活用できる外角へのスライダーも自らの意思で操った。

 この姿にイチローも素直に脱帽。自らが三振を喫した場面を振り返り「フルカウントからあれを投げられるのは自信があるということ。(WBCでも)実際に使える球」と絶賛した。

 スライダーだけではない。この日はツーシーム、カーブ、フォークと各変化球の制球の精度も高く、WBC使用球への対応も完全に済ませたことを印象付けた。日本代表の山田投手コーチは「堂々としている。ああいうメンバーにも臆するところがなかった。かなり(最終)メンバーに残るところまで来ている」と代表入りの“当確”を示唆した。

 田中自身も「球速はそこまで出ていた実感はないけど(全体の投球としては)いいところまで来ている。今回のWBCはバリバリのメジャーリーガーもいるし投げるのが楽しみ」と北京五輪に続く国際舞台へ強い意欲を示した。WBCではその北京五輪と同様に、ロングリリーフもこなす中継ぎとしての役割が期待される中「言われた場所で投げるだけです。どこでも行ける用意をしたい」と意気込んだ。

 再び日の丸を背負うため、当落線上と言われる中で臨んだサバイバル合宿2日目。イチローに“完敗”を認めさせたスライダーは日本の大きな武器となる。


世界に通用するには、横だけの変化球だけでは厳しいですね。今回の田中のようにスライダーでも縦に変化する球種を決め球にする投手が必要でしょう。

マー君は本当に日本にとっての武器となりますね^^→ブログ村プロ野球ランキング

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posted by 球道パパ at 06:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ● 日本代表(WBC・五輪):情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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